YouTubeチャンネル登録者数 – 約430万人を誇る韓国出身の歌い手・Raon(ラオン)が、母国語である韓国語で全編制作したデジタルシングル「 Like Like 」をリリースし、合わせ新アーティスト写真も公開。
昨年2月に日本でメジャーデビューしてから、4曲の日本語の楽曲をリリースしてきたが、韓国語の楽曲をリリースするのは今回が初となります。

これには韓国のファンもYouTube上に喜びのコメントを寄せている。
新曲「 Like Like 」は、EDMジャンルの中毒性あるサウンドが特徴で、曲の雰囲気がコロコロ変わる、遊び心が入ったメロディーを楽しめる楽曲です。
制作するにあたり、日韓トッププロデューサー2名のコラボレーションが実現。
NCT127など様々なK-POPをプロデュースしてきたTAKと、Adoなどに楽曲提供したGigaが手掛けた、豪華プロジェクトとなっています。
Raon PROFILE
YouTubeチャンネル登録者数約430万人を誇る韓国出身の歌い手・Raon。
日本のアニメやカルチャーにインスパイアを受け、YouTubeにカヴァー動画をUPし、現在は再生回数累計10億回を突破。
パワフルな歌声とアニソン好きからの熱い支持を得て、2022年2月9日、ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。
オリジナル楽曲はRaon自身が作詞を手掛け、日本の怪談・都市伝説をモチーフにした『 百鬼夜行 』シリーズをコンセプトにしている。
1stデジタルシングル「 キツネノマド(Queen Fox) 」はGiga & TeddyLoidが作曲・プロデュースを担当。
iTunes J-POPチャートにて、イギリスとポルトガルでデイリー1位を獲得し、さらにアメリカ、スペイン、スイス、ノルウェーでトップ10入り、ドイツとフランスではトップ30入りするなど、世界中で注目を浴び、”逆輸入歌い手”としてボーダレスに活動を広げる。
昨年10月に配信リリースした「 Be the HERO 」は自身初のアニメ主題歌に抜擢された。
2023年3月15日には、母国・韓国で、韓国語の新曲をデジタルリリース。